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ブランドにするためのプロセス

ブランドにするということはイメージを持ってもらうこと、認知してもらうことです。

どの企業もブランドにすることを目標にブランディングをしていきます。そこで重要なのが「ブランドエッセンス」です。ブランドエッセンスとはブランドの要約、提供できることを集約したもののことで、例えばスターバックスは「第三の場所」、Appleは「シンプルな優雅さ」、マクドナルドは「I’m lovin’ it.」などがあります。この一言でブランドが提供できることが分かるようになっていますよね。

この一言が、いずれお客様の口癖になる、思い出してくれるきっかけになります。

そのブランドエッセンスを考えたら、基にコンセプト開発を行います。

まずは市場調査にて顧客のニーズや市場環境を確かめましょう。その結果を踏まえてどのようなことを提供していけるか可視化していき、コンセプトを絞ります。経営方針とブランド方針、そしてターゲットのニーズ全てが一致していなければならないので要注意です。納得がいくまで見直しを続けることが大切です。

地道な作業ですが、しっかり議論をしたり、客観的な視点で考えることをお勧めします。

そして次に行うのは、新商品・サービスが開発できたら、ブランドの顔ともなる商品名とロゴを考えます。あらゆる場面で消費者の目に付くことになるのでオリジナリティのあるものが必要になります。

いかがでしたか?
ブランドにしていく為には初期の段階がとても重要なことがわかると思います。

誰に何をが大事

ブランド開発の段階でターゲットを絞る事は容易ではありません。

私自身も、何度も分析もしていきます。

多くのターゲットに刺さるよう広く設定してしまうと、ブランドが浸透しにくくなってしまいますよね。ターゲットを明確にすることでより濃い内容を提供できるようになり、結果として信頼やロイヤリティを確保することに繋がります。

ターゲットの決定方法はいくつかありますが、主に「ペルソナ」という方法が使われます。ペルソナとは顧客像のことです。年齢や性別、パーソナリティ、価値観まで細かく設定した架空の人物を作り出します。架空のペルソナに対して有効なアプローチを行っていく為、より顧客を獲得しやすくなりますが、あくまでも架空なので根拠性が薄くなる可能性もあります。慎重に設定していきましょう。

ターゲットに寄り添う

ブランドにしていく為には長く地道な作業が必要です。第一に消費者を理解すること、そこに経営方針とブランド方針をしっかりとマッチさせることが、世の中に根付いていくことにつながるでしょう。消費者が感じるブランドの印象を、ブランド側はコントロールすることが出来ません。その中で出来る限りターゲットに寄り添ったものを提供していくことが大切です。

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